多和田くんファンの2月から3月前半まで
こんにちは!またまた久しぶりの投稿です。
最近、大好きな多和田くんといちごちゃんのアクリルグッズが2つずつあることに気づいたので並べました。夢の共演です!いちごちゃんが巨人みたいになっちゃいました。
今回は2月の「MAPS上映会」から、この間千秋楽を迎えた3月の「僕のド・るーク」までの事を短めではありますが、記事にしたいと思います。
少年社中20周年記念イベント「少年社中の日」『MAPS』上映会&トークショー
去年上演され、とても心に残っている「MAPS」、お家で公演のDVDを見るのも良いですが、やっぱり大きな画面で見るのは迫力がありました。劇場で観劇した事を思い起こさせてくれるような感覚があってとても楽しめましたし、トークショーも30分があっという間に感じられるほどでした。
登壇者の皆さんで多和田くんの笑い方を真似っこしているお写真がめちゃめちゃ可愛いです!
#少年社中の日『#MAPS』上映&トークショーお越し下さった皆様、ありがとうございました!
— 多和田任益 (@hideyatawada) 2019年2月11日
少年社中さん、お誕生日おめでとうございます!21年目も楽しみやし、またいつか絶対ご一緒したい!
勝吾さんが僕の笑い方の真似できるよ!って…似てる🙄恥ずかしいけど嬉しい!笑
集合写真も多和田スマイルで^^ pic.twitter.com/gT9BXSYKCV
戯曲探訪 つかこうへいを読む 2019春 テキスト「熱海殺人事件」
初めての朗読会でした!色々なバージョンの熱海殺人事件を交互に俳優の方々が朗読されていました。わたしは多和田くんが以前に出演されていた「熱海殺人事件 NEWGENERATION」 でしか熱海殺人事件を知らなかったので、他のお話を聞きながらこういうパターンのお話もあるのか!とものすごく衝撃を受けましたし、モンテカルロイリュージョン版の多和田くんが朗読されていた木村伝兵衛はとても個性的で、なんだか新しい多和田くんを見られたような気がして嬉しかったです。相変わらずのセリフ量に圧倒されました。読み上げる俳優さんは大変だけど、本当にすごいな…と思いました。とても楽しくて発見のある2日間でした!
#戯曲探訪 #熱海殺人事件
— 多和田任益 (@hideyatawada) February 17, 2019
ありがとうございました。
中屋敷ワールド全開な熱海の世界。
僕はモンテカルロ・イリュージョンの
伝兵衛をやらせて頂きました。
頼もしい役者、素晴らしい戯曲に囲まれた刺激的で濃い2日間でした。幸せや
いくみん、れんぺーちゃん、ヘアメイクの前川さん、美佳子も有難う! pic.twitter.com/80GuSLYxbv
アニメ&舞台「文豪ストレイドッグス 黒の時代」上映会&トークショー
アニメの黒の時代を上映後に舞台版が上映されました。今回アニメを初めて見て、アニメでの演出と舞台での演出の違いを知ることが出来ましたし、その後のトークショーでは文ステでの裏話を聞く事が出来ました。
仲良くトークをされたり、一緒に織田作之助さんのパネルを挟んでお写真を撮ったりするお2人がとても可愛らしかったです!
アニメ&舞台「文豪ストレイドッグス 黒の時代」上映会&トークショー
— 多和田任益 (@hideyatawada) February 24, 2019
本当に有難うございました。
あらやんさんコートと織田作眼鏡で出陣!
お客様、倉兼P、賢志さんと黒の時代の上質な時間を楽しく過ごさせて頂きました。#文ステ 最高!
第三弾 三社鼎立、お楽しみに。
受注キャリーカートもあるお♡ pic.twitter.com/VuqdRzBpd9
「僕のド・るーク」
こちらの舞台では「サリエリとモーツァルト」「夏目漱石の"こころ"の先生とK 」「森の主と少年」からなる3つの「ともだち」にまつわるストーリーが描かれていました。
その中で多和田くんはモーツァルト、こころのわたしを演じていました。
モーツァルトは所々仕草が可愛らしく、けれど感情をむき出しにして激昂する時は見ていると思わずちょっと震えてしまうようなすごみがありました。又コミカルなシーンとシアリアスなシーンでのメリハリが効いていて、とても良いキャラクターでした。やっぱりそう感じられたのは多和田くんが演じられていたからこそだと思います!なので、今回モーツァルトが多和田くんで良かったです。
こころは1度授業で使われたことがあり、(舞台と同じで3部の先生の遺書が主でしたが)読んでいたことがあったので舞台でどうなるのか楽しみでもありました。わたしが淡々と話している時の空気感が作品の本文の雰囲気と、とてもマッチしているように感じました。
単に仲良しである事だけが友達としての在り方ではなく、時には自分を犠牲にしてでも助けたり、又、時には相手の事を妬んだり、切磋琢磨し合うライバルであったり…。ひとくちに"友情"といっても様々な形がある事を「ド・るーク」で改めて感じました。
『僕のド・るーク』千秋楽でした。
— 多和田任益 (@hideyatawada) March 10, 2019
お越し下さった皆様、応援して下さった皆様、ありがとうございました!
こんな濃い4日間を過ごしたのは初めてかもしれません。
このタイミングでスズカツさんと、この作品と出会えて良かったです。
先輩方も優しく頼もしい背中と芝居で魅せ、支えて下さり感謝です。 pic.twitter.com/4TaNACdIgg
「僕のド・るーク」は今日からDMMで配信されました!とても素敵なお話なので、是非!
2月も、3月も色々な多和田くんを見る事ができる機会がたくさんあってとても嬉しかったです!朗読会やド・るークでは終演後、マチソワ間に同じ多和田くんファンの方とその時に演じていた役の好きなところや演技、衣装についてお話をしたりしました。大好きな多和田くんの事をファン同士で共感できるのはすごくすごく楽しくて、胸がいっぱいになりました。あっという間に時間が過ぎていきました。
今後も色々なイベントや舞台が決定して来ているので、今年も多和田くんのファンとして1年を過ごせることがとっても嬉しいですし、幸せです!3月も頑張るぞ〜!