Prism Spiral

多和田任益くんのおかげで、引きこもりから立ち直り毎日を頑張ることができるようになったファンのブログです

多和田秀弥くんという人に出会ってからのわたしの話

 
 
わたしには、応援している大好きな俳優さんがいます。
 
 
その人、多和田秀弥くんに出会ってから、
わたしの中で起こった変化や、成長とか、多和田くんへの感謝の気持ちを、
今日はブログに書いていこうと思います。
 
ブログを書くのは今回が初めてなので、読み辛かったらごめんなさい!
 
 
 
 
 
 わたしは元々小学生からいじめられて不登校で、引きこもりでした。
 
外に一歩も出られないし、人と喋れなくて。
とにかく人が怖くてピンポンが鳴っても、ドアを開けたり、モニター越しに返事をすることができませんでした。
 
わざわざプリントを届けてくれた子達に顔を出して「ありがとう」ともいうことができなかったし、家に励ましに来てくれた先生も怖く感じてしまって、自分の部屋に逃げました。
 
引きこもったせいで、
不登校なんて行く気がないお前が悪い!と思っていたパパとうまくいかなくて、(ママは少し理解してくれていました)行かない自分が悪いのに毎日怯えてろくに家族とも話せなかったです。
 
昼にのろのろ起きて、
絵をちょっと描いてツイッターにアップして、
ひたすらぼーっとして、
夕方にネットの友達と今学校終わったよって嘘ついて、チャットでなんでもないことを話して、
ごはんやおやつをちょっと食べて、
ベットに入って天井を見て、
 
寝る。
 
これの繰り返しでした。
 
何ひとつ面白くない、楽しくない。
学校をサボって勉強もしないで、ひたすら迷惑かけてこんな何も生み出さないことをしている自分が、本当に本当に、いやでした。
 
でも学校に行くのは、
外に出て人に会うのはもっといやでした。
結局居心地が悪くても絶対わたしを守ってくれる家に閉じこもっていました。
 
親が近所の人にあなたのお子さん学校に行っていないの?って言われてるみたいだし、
同じ学校の後輩になる妹にも、あの子のお姉ちゃん不登校なんだよって言われちゃうと思うし。わたしがこうやって引きこもってるだけでたくさん家族に迷惑がかかってる。
でも外に出たら、またいじめられちゃうかもしれない。
 
できることならすぐに死んじゃいたい、でも死ぬことも怖くてできない。
 
本当にダメ人間でした。
 
 
そんな毎日を、意味もなく小学5年生から中学3年生の冬まで送っていました。
 
 
でもわたしにも、生きる意味ができました。
 
 
 
 
それが、「多和田秀弥くん」でした。
 
 
 
ネットで交流をしていたわたしより1つ上の子たちがある日
ミュージカルの「テニスの王子様
にハマり、感想をツイッターにつぶやいていました。
 
女児向けのアニメやゲームが大好きで、今までそういうものにしか触れてこなかったわたしにとっては、
 
「ふーん…それって男の人しか出ないやつでしょ?わたしは好きになれないかも…」
 
と思っていたのですが、
いつも仲良しなその子たちと話を合わせたい気持ちの方がちょっぴり強くて、とりあえずちょっとだけ…と思って、その子が紹介してくれた動画を見ました。
 
その瞬間、びっくりしました。
なんだこれは!歌って踊ってテニスもしてる!と、
テニプリ」も分からなかったのに、
その時ものすごく感動したのを覚えています。
 
 
ちょうどその頃、テニミュ2nd四天宝寺公演の時だったので、これを実際に観てみたい!と急に思って(そのぐらい私には衝撃だったんです)
チケットを早速ママにお願いして、その後すぐにテニプリの原作を読んで、
ママ、わたし、妹の3人で観に行きました。
 
 
マスクをつけて、下を向いてママに隠れながら久しぶりに外に出ました。
前日まで、準備をしたはいいけど結局出れなかったらどうしようと心配でしたが、
楽しみな気持ちでいっぱいだったからなのか大丈夫でした。
ママと妹で席を挟んでもらって、観ました。
 
 
みんなあれだけ動いてるのにたくさん歌って踊って、すごい!
とにかく感動しました。
 
その時は特に「この人が好きだな」という人はできなくて、テニミュ自体に衝撃を受けた方が大きかったです。
 
(観劇前にサキよみ ジャンBANG!の四天公演の特集をちょうどテレビを付けてて観てた時に多和田くんを、「このお兄さん、かっこいいな〜」と思ってはいましたが、それが多和田くんだとはまだわかっていませんでした。)
 
観終わってから何日か経った後ようやく、
そういえばキャストの人たちのことを知らないな。どんな人達がいるんだろう?
 
と思って、買ったパンフレットを今更開きました。
全員のブログを順番に読んでいこう!
検索をかけて青学のリョーマくん役、手塚部長役…と進めていこうとして
 
そんな時に
多和田秀弥くんのブログを読んで、
 
「あー!テレビに出ていたあのお兄さんだ!」ってなって
 
ブログを一気に読みました。
 
ブログの中に載せてある写真はどれも笑顔が眩しくて、キラキラで、かっこよくて、かわいくて。
多和田くんの書いてる文章も、すごく好きで。
 
色々なことを調べて、知っていくうちにますます大好きになっていきました。
 
そうしていつのまにか多和田くんのファンになっていた、中学生の3月でした。
 
 
4月に高校生になって、携帯をもらってすぐ、
ママにいっぱいお願いしてトップコートランドに入ったのを覚えています。
 
高校はやっぱり急に毎日通うことは難しいと考えて、週に3回通えればいい、通信の高校にしました。
 
通信高校に入ってもクラスの子や先生、いろんな人と喋ることがやっぱりものすごくきつかったです。
電車に乗るのも大変でしたが、特に「教室」という空間が、私にとってはすごく苦痛で、
毎日お腹と頭が、泣きそうなくらいにすごく痛かったです。
 
でも、
頑張っている多和田くんを応援してるわたしが、全然頑張ってなくていいのかな?
 
と思うと自然にもっと頑張らなきゃ!と力が湧いてきました。
 
週3回学校に行くのをとにかく頑張って
(たった週3日、ほんとに頑張るレベルが低いとおもうんですが、それでもやっぱり当時のわたしにとってはすごく大変でした)
 
もう高校生になったし、チケットは自分で買わなきゃ。
と思って。怖いけど、夏休みと冬休みに短期でバイトに入ってチケットを買って、ちょこちょこ観に行っていました。
いつからか、自然と1人で舞台にも行けるようになっていました。
 
でもよく考えたら引きこもりをやめてまだ3ヶ月しか経っていなかったんですよね。自分が想像していた以上に、辛かったです。
バイト先で大人の人に何かを言われるのが怖くて、怒られることがなくても1日バイトに入るだけで、その場所にいることがつらくて、行く時、帰る時とずっと泣いていました。
 
この頃はとにかく頑張った。だんだんバイトに入っても、泣かなくなりました。
 
 
 
他の人から見たら本当に全然だけど、
4年くらいずっと外に出ないで、引きこもり生活をやっていたわたしにとってはすごくすごく大事で、必死で
頑張りまくった1年間でした。
 
 
 
 
そんなこんなで高校2年生に上がるちょっと前に
ニンニンジャーに多和田くんが出演することが決まって、
 
その時に特撮系が好きなネットの友達に、
「戦隊はたくさんショーがあるんだよ!」と教えてもらって、
「今まで1回ずつ入るのが限界だったけど、これからはいっぱい行ってみようかな…」
と思い始めました。
 
そういえば、4月にタワイベがあって、(私は2015年カレンダーイベントに参加していなかったので)そこで多和田くんと初めてお話をしたなあ〜ということを思い出しました。
緊張して何も話せなかったけど、近くで見る多和田くんはものすごく眩しかったです。帰るときとってもドキドキしていたのを今でもしっかり覚えています。
 
高校2年生になって、今までちょっとの期間だけ短期バイトで働いていましたが、
7月になってやっとバイトを固定のものに切り替えました。
 
運良くそこのバイト先は優しい人ばかりで、シフトも1週間ごとに提出だから休みたい時に休めました。
特にトラブルなくそこで働いて、Gロッソのショーをたくさんみたり、FLTに全部行ったりしていました。
この辺りから、だんだん人と目を合わせて会話をすることが怖くなくなりました。
 
12月あたりからなぜか突然可愛い服を着てバイトをしたいと思って、そこからメイドさんのバイトをしたくなって、掛け持ちをしたりしました。
 
今思えば、こんな子をよくメイドカフェの店長さんも入れてくれたな…って思います。
本当にあの時はありがとうございました。
 
メイドさんをやり始めて、
お客さんやメイド仲間の女の子たちと仲良くなって、
「人と喋ったりするのって、実は結構楽しいのかも!」
とだんだん思うことも増えました。
 
 それと同時に、
 
ステージの上で輝いている多和田くんを見る度に、
もっともっと変わろう、頑張ろう!と思えました。
 
Gロッソ公演あたりで、
他のキャストさんを応援しているお姉さんたちに声をかけてもらって、仲良くなれました。
同じく多和田くんを応援しているお姉さんとも、お友達になれました。
ずっとひとりだったので、休憩時間に話したりできたのが本当に嬉しかったです。おかしもくれました! 
その頃からだんだん会場で「よく見ます!」ってお話ししに来てくれる人たちもいて、ひとりぼっちじゃない時間が増えて、楽しかったです。
 
仲良くなった人たちはみんな優しくて、時々会うときも変わらず笑顔で接してくれて、あったかい気持ちになれます。嬉しい!
 
 
2016年カレンダーイベントは参加しました。
チェキを撮りました。
やっぱりその時も緊張してうまく感謝の気持ちを言えなかったし、恥ずかしいからほぼ忘れてるんですけど、
 
「多和田くんのおかげで出来ることがほんとにたくさん増えて、毎日すごく救われているんです!」みたいなことを言った気がします。
 
 
その後高校3年生に上がって、舞台に通いました。
アルバイトも慣れて、たくさん入って、学校も週3だから平日も観に行けるので、FLTから熱海殺人事件ぐらいまでは、ほとんどの公演を全通していました。
 
高校卒業後、多和田くんと、同じ事務所の小松さんとのファンイベント、弥会がありました。
 
弥会でハイタッチをする時に、
「多和田くんのおかげで高校卒業できました!」っていったときに
「おめでとう!」って返してくれたのが、すごく嬉しくて。
 
今までの、この事とかを話していないので卒業した事に普通に返してくれただけなんですけど、
 
私にとっては本当に、多和田くんのおかげで頑張って変わることができた高校生活だったからものすごく嬉しかったです。
 
多和田くんがいなかったら絶対高校に行けてなかったので、感謝の気持ちでいっぱいです。
 
弥会の1週間とちょっと後、入学式でした。
専門学校に入りました。
 
高校は通信だから週に3回だけだったけど、次は毎日学校があるから、
4月の学校からは、毎日ちゃんと行かなきゃ。
 
とおもって、頑張りました。2日増えただけで、かなり大変でしたが毎日しっかり通いました。(単位は全部取れました!)
 
同じクラスには小松さんのファンの留学生の女の子がいて、
すごくびっくりしました!それがきっかけで仲良しになりました。
タワコマファンが国籍を越えた回。
 
 
ここで接触イベントの話もちょっとします。(急)
お洋服のイベントに東京、大阪と行ったんですが、東京ではチェキが当たったのでいつも緊張して話せないけど余計、緊張しすぎて変なことしか言えませんでした。
 
お墓までこのチェキを持って行きます!ってわけのわからないことを言った気がします。多和田くんも「ええ〜!?」って笑ってました。そりゃそうだ。
 
(大阪もかみかみで、なんて言ってるのか自分でもわからなかったけど、多和田くんに気持ちはちゃんと伝わってるよ!と言ってもらえたので、伝わっていると思います!多分)
 
 
 
 
そして今年、2年生になりました。 
 
久しぶりにアルバイトを冬休みにたくさんして、GEM CLUB IIに通いました。
日劇場に行くのがすごく久しぶりだったので、とにかく幸せでした。
 
 
 
やっぱり、多和田くんは本当にすごい人です!
 
多和田くんの舞台に立つ姿を観るだけで、
パワーをたくさんもらえるんです。
 
まだまだわたしは弱い人間で、
失敗しちゃって恥ずかしかったこととか、
辛かったこととか、引きずって劇場に来ちゃうんですけど、
 
そういうのも多和田くんを見ていたら、
 
多和田くんのことを考えれば、
 
不安な気持ちも、嫌な気持ちも、
全部なくなっちゃうんです。
 
このあいだのカレンダーイベントでこれを伝えたかったのに、結局また慌ててちゃんと喋れなかったので、ここに書いておきます。
 
 
 
今わたしがこうやって毎日普通に外に出たり、
 
アルバイトをしたり、
 
学校に行ったり、
 
人と喋れるようになって、外で友達を作ったり。
 
何かを見て面白い!って笑ったり、
 
感動して泣いたり、
 
明日も、もっと頑張ろう!!って思えたり、
 
引きこもりをやめてから家族と楽しく過ごすことができたり。
 
全部全部、多和田くんのファンになってからできたことです。
 
この4年間たくさん頑張ったけど、
そもそもまず多和田くんを好きにならなかったら、
 
「頑張ろう!!」
 
って思えなかったです。
 
15歳で多和田くんのファンになって、
明日の4月17日で、わたしは20歳になります。
 
誰かのファンになるということ自体人生初めてで、
それが多和田くんで。
 
多和田くんに出会わなかったら、
きっとわたしは小学生の頃から変わらずに引きこもりを続けていて、
なんとなく毎日を生きて、
なんとなく20歳になっていたと思います。
 
 
 
多和田くんのおかげで、今のわたしがいます。
 
 
 
 
こんなわたしにたくさん元気をくれてありがとう。
 
わたしが変わるきっかけをくれて、
踏み出すための勇気をくれて、
 
本当にありがとう。
 
 
きっと私みたいに多和田くんで救われた人や、
元気になれた人、
たくさんいると思います。
 
 
私はこれからも、
そんな素敵な多和田くんのファンです!
 
 
名古屋のGEM CLUB IIは20歳になって初めての観劇なので、またそれも楽しみにしています!