「MAPS」の話
こんにちは！約1ヶ月ぶりの更新です。
多和田くんが出演されていた少年社中さんの「MAPS」を観劇しました。
5月31日から6月12日まで東京公演が、6月22日から23日まで大阪公演がありました。
紀伊國屋ホールは「熱海殺人事件 NEW GENERATION」ぶりでした。熱海殺人事件は2017年の公演だったので、そういえばもう1年も経ってたのか！と時の流れに驚いたりも…。大阪公演のABCホールは初めてだったので、同じ舞台を観たはずが、なんだか新鮮に感じられました。
紀伊國ホールの方のお写真を撮り忘れてしまいました…。
観た人向けな内容になってしまうかと思うのですが、今日はMAPSについての感想を書いていきたいと思います。
今回も多和田くんファン目線としての感想が多めのブログです！
公演中の感想を載せる前にまず、お話のあらすじです。説明下手なわたしですが、ざっくりとお話をまとめてみました。
売れっ子の漫画家は、新しい連載の作品のために物語を作ります。
・1つは伊能忠敬の物語。
地図を作って旅をしていく内に「悲しみの奴隷 ザ・スレイブサッドネス」に出会います。息子と共に亡き女房に会うため、楽園を目指します。死んでしまった女房の悲しみの感情かと思われていたザ・スレイブサッドネスは、本当は伊能忠敬自身の悲しみでした。
・もう1つは冒険家ライアの物語と名もなき冒険家の物語。
ライアが持ってきた地図で楽園を目指す冒険家と仲間達。でも実はその地図は嘘の物でした。ライアにその事を告白された後も仲間の笑顔を壊したくない為に、冒険家はそのことを隠してしまいます。そんな中恐れの感情「永遠なる恐れ インフィニティアフリード」が現れて、冒険家の楽しみたいという感情「快楽至上主義者 パーフェクトグラフィティケーション」と戦うことに。
この2つの物語、悲しみ・恐れ・快楽のそれぞれの感情の化身…実は漫画家の物語、漫画家の感情でもあったんです。漫画家は売れっ子になったけどとても苦しい中にいて、そんな時に新人アシスタントとして押しかけてきた漫画家の感情「反逆する怒り マイレボリューション」と出会った事をきっかけに、自分の中の大切な感情に気づいて、自分でもある伊能忠敬、冒険家のそれぞれの物語をハッピーエンドで終わらせに行く、というお話でした。(ちょっとうまくまとめられているかが不安です…)感情のお話でもあり、また伊能忠敬が妻に嘘をついていたり、ライアがみんなに嘘をついたり、それを隠すために冒険家も知らないふりをしていたり、漫画家は自分が新人アシスタントとなってアルバイトで借金を返そうとしているという妄想に囚われたり(売れっ子になっていたのは妄想で、実は新人アシスタントで、でもそれも妄想で本当は漫画家で…というとっても複雑な感じでした)と嘘もこのお話のキーワードとなっていました。
何回も観る内に理解したり、気づいたりする事が多くてとても見応えのある物語になっていました。
MAPSでの多和田くんは冒険家の役でした。衣装もカラフルでかわいくて、動くたびにひらひら衣装が動いていてすごく素敵でした！
少年社中『#MAPS 』無事初日迎えることができました。
— 多和田秀弥 (@hideyatawada) May 31, 2018
お越し下さった皆様、ありがとうございました！
この物語を、地図を千秋楽までたくさんのお客様と一緒に描いていけると幸せです。
冒険家ビジュアルこんな感じじゃー！
鳥ちゃん観にきてくれた！久しぶりに顎触っといた♡
明日もお待ちしてます！ pic.twitter.com/Phi7f3CDE6
冒険家チームはパステル系の色でまとめてあって、衣装を観ることも観劇中の楽しみでした。
ちなみにこちらが多和田くん先行のMAPSの特典です！最初に公開されたビジュアルのお写真が特典になっていました。なんだか強そうな感じだったので、本番はどんな感じなんだろう…と思ったら、可愛い衣装でびっくりでした。
本当に見た人向けという感じになってしまいそうですがセリフや仕草など、可愛いところがたくさんあったので、可愛い！と思った箇所をイラストでまとめてみました！(文章で伝えるのがあまり上手ではないので…)
画力の問題もあって描けなかったシーンもありますが、本当に冒険家は舞台中いろいろな場面があって観るのがとっても楽しかったです。
終盤の冒険家のセリフはどれもグッとくるものが多かったのですが、わたしの中では、特にこのセリフがすごく好きでした。
辛くて当たり前だろ。苦しくて当たり前だろ。
だから楽しいんだ。だから、楽しいんじゃないか！
地図が嘘であったのを知っていながら隠していたことが責められ、楽園を目指す事を諦めた仲間たちにもう一度一緒に、みんなで楽園を目指そうと冒険家が語るシーンです。
辛くて苦しいと思うことを1回も経験してこなかったら、そもそも楽しいことを楽しいって感じられないと思うんです。公演期間中、色々と悩んでいた時期だったのでこの時のセリフと多和田くんの演技の表情も相まって、毎公演感動していました。
わたしは引きこもりの頃、怒ったり泣いたりっていらないもので、楽しい気持ちしかなければいいのにってずっと思っていました。でも外に出て色々な経験をして、悲しいこととか辛いこととか嫌だな…って気持ちがあるからこそ喜んだときはものすごく楽しくて嬉しいって思うんだ！と強く感じたので、MAPSはその時の感情を思い出させてくれました。だからきっとまた落ち込むことがあっても、乗り越えた時は嬉しいから、今は頑張ろう！ってなれると思います。
わたしは多和田くんのファンになってから舞台を観はじめて、多和田くんを通して色々な演出家さんや劇団さんを知っていったので、少年社中さんの舞台も今回初めて観ました。お友達から少年社中さんの作品はとても面白いと聞いていたので、公演前からすごくワクワクしていて、初日は想像していた以上に心が揺さぶられました。
観に行くたびに、もう1度自分のことについて考えたり自分を見つめたりするようになって、観劇を通してもっと自分の感情を大切にしていきたいなと感じました。そして自分がこの先どう進んで行きたいか、どうなりたいかについても、もう1度まじめに考えたりもしました。
平日公演は学校終わりに毎日向かうのがすごく楽しみで、学校も課題も頑張ることができました！本当にとても素敵な舞台でした。グッズに台本があることにもすごく驚きました。大好きなセリフがたくさんあったので、台本のおかげで何度も読み返すことができて良かったです！
そして今回もいろいろな多和田くんを観ることができたので、ファンとしてとても嬉しかったです！
これからもわたしは多和田くんが進んでいく先、多和田くんが描く地図を、物語をファンとして見続けていきたい、応援したい、と改めて思いました。
これはたくさんの地図を巡る物語。
あるいは、たくさんの嘘の物語。
あるいは、感情の物語。
あるいは、あなたの物語。
これは、あなたの物語。
というセリフでMAPSは終わります。
これは、あなたの物語。が繰り返されてフェードアウトしていきます。
あなたの物語。つまり、MAPSはわたしの物語でもあったのです。
きっぱり終わらせないでセリフを言い続けてフェードアウトしていくのは、この先もこの物語は、冒険はずっと続いていくっていうことだからなのかな、と思いました。
わたしの物語はまだまだ途中です。
これからわたしは、どんな地図を描いていこうかな？きっと辛いことや、苦しいこと…。怖くて、悲しくて、怒って、泣いちゃうことは絶対あると思います。でもその分楽しくて、嬉しい！って気持ちに絶対たどり着くはずだから、わたしだけの地図を描いていきたいです！
弥会vol.2の話
5月13日に、ファンイベント「弥会vol.2」がありました。
2回目の開催となる今回はお昼の部、夕方の部、そして質問コーナーを中心にした「後弥祭」がありました！3部もあって、大容量です。お昼から夜まで1日中タワコマ(多和田くんと小松さんのコンビの略称)尽くしでした！
今日はその感想を書いていきたいと思います。
(多和田くんファンなので、多和田くんファン目線の感想が多めです！)
当日は何度も持ち物を確認して電車に乗って、ロビーでお友達と待ち合わせをして、会場に入りました。イベント前からアナウンスで2人が賑やかに盛り上げてくれて、始まる前からすごく楽しかったです！ドキドキしながら、イベントを待っていました。
始まってまず最初に、今回は2人とも新しいことに挑戦するということで多和田くんが電子ピアノで「いつも何度でも」を演奏して、続いて小松さんがギターで「君に届け」を弾き語りしていました。
多和田くんは最初、緊張して何度か間違えてしまっていましたが、夕方の部ではほぼ間違えずに弾ききっていました。流石です！
忙しい中で練習されてここまでできるのは本当にすごいです！2人とも、とっても上手でした。
次のコーナーでは、すごろく中に止まったマスのお題にかかれていることをする、というのがあって、そこで2人が対決をしたり得意なことを披露したりしていました。
小松さんに多和田くんがダンスのコツを教えてあげたり、多和田くんがInstagramにイベント中の写真をアップしたり、2人へマネージャーさんからのダメ出しが読み上げられたり…などなど、マスごとにいろいろなお題があって楽しめました！
対決は4回あって、
・借り物競走(ファンの方から指定されたものを借りてステージに戻って来る)
・お題に合わせた胸キュンなセリフを即興で書く
・お絵かきの対決
借り物競走が昼、夕方と2回ありました。借り物競走2回と胸キュンなセリフは多和田くんの勝ち、お絵かきは小松さんの勝ちで、
多和田くんが3勝1敗でした。
そんな多和田くんが唯一負けてしまったお絵かきのお題、アシカのイラストがとっても可愛かったので、貼っておきます！
お待たせしました。
— 多和田秀弥 (@hideyatawada) 2018年5月14日
弥会vol.2 タワコマ対決〜お絵描き編〜
罰ゲームの3日間固定ツイートにするの巻。
アシカの絵です。
うん、完全にアシマリに脳みそを乗っ取られてたわ（笑）
ポケモン好きすぎかよ。←自分で言う（笑）#弥会#タワコマ pic.twitter.com/77KCo6THpz
ポケモンが好きで、その影響でアシカを描くときにポケモンのアシマリを連想して描いちゃったみたいです。かわいい！
お絵かきの対決で負けた罰ゲームとして、このアシカは3日間固定ツイートにされていました。
すごろくの後に抽選のプレゼントがありました！わたしはプレゼントに当たりませんでしたが、当たったファンの方が嬉しそうにしているのをみて、何だかこっちまで嬉しくなっちゃいました。当たった皆さん、おめでとうございます！
プレゼント抽選が終わり、告知と締めの挨拶があり、その後2人が「ラックライフ」の「モーメント」を歌ってくれました。
2人の声が合わさってとても綺麗で、感動しました。
この曲は以前、多和田くんが「GEM CLUB II」で共演した壮一帆さんのラジオにゲスト出演されていた際紹介していた曲で、歌詞も素敵だったので印象に残っていて、なので流れた瞬間「ああ！」ってなりました。
わたしは多和田くんの柔らかくて、優しい歌声がすごく大好きなので、聴けてとっても嬉しかったです！心にぐっときました。
2人がステージからいなくなった後、 エンディングとして、スライドショーを流してくれました。
その中で多和田くんが、
多和田くんにとってのファンとはという問いに対して、
"宝物。
僕にとって誇りであり、
自分を映す鏡。"
と答えていました。
ファンのことを宝物だと言ってくれていたのは多和田くんの個人イベント、「TAWA-EVE.」の時もそうだったと思います。(この時も確か、スライドショーだった気がします。)
そういう風に、変わらずファンである私たちのことを宝物だと感じてくれている事に本当に感謝ですし、そう思ってくれている多和田くんの為にも、ファンだと名乗って恥ずかしくないよう素敵なファンでいたいな、素敵な人を紹介するのに紹介する子がダメダメだったら、きっと伝わらないから！って思いました。
夕方の部が終わって、後弥祭までの間に小松さんファンの留学生の子と合流して、一緒にケーキを食べながらおしゃべりをしました。
その子は多和田くんを初めて今回観たそうで、「喋っている声が綺麗で、歌も上手だし、ダンスもあんなにキレキレにできてすごいです！」と言ってくれました。
普段ファンではない子からそう言った感想をもらえることはあまりないので、聞いていてすごく嬉しくなりました！私も今回のイベントで小松さんの良かったところを、いっぱい言いました。
いつも違うファンの人と話す機会がなくて、同じ多和田くんファンの子と多和田くんのことを喋るのが多かったので、新鮮で楽しい時間でした。ケーキも甘くて、美味しかったです！
仲良くなったきっかけもその子が小松さんのファンで、私が多和田くんのファンだったからなので、こうして国が違っても友達ができたのは、間違いなく多和田くんのおかげです！感謝です。先週もいっぱい弥会の感想を学校で話し合いました！
後弥祭では、今回のイベントのお写真用に使っていた犬耳と尻尾をつけた2人が質問やリクエストに答えたり、その場でファンの方へ質問を聞きに行ったりと、よりファンとの距離が縮まった時間でした。
途中、MCをしてくださった板橋廉平さんからのリクエストで、「TWICE」の「TT」を3人で踊っていました。みんなとっても可愛かったです！素敵なリクエスト、そしてMCを務めてくださって本当にありがとうございました。
最後は、「タワコマ最高だワン！」をみんなでやって終わりました。
1日中本当に「最高」な時間でした！
当日の13日は雨がいっぱいふっていて、その上すごく寒かったけど、イベントのおかげで心はあったかでした。
みんなに楽しんでもらいたい！という気持ちで打ち合わせや準備などを頑張ってくださっていた事、イベント中にもちゃんと伝わりましたし、とっても楽しかったです！ずっと楽しみに待っていてよかったなぁ、と思いました。
多和田くんファンとしては、イベント中にちょいちょい多和田くんのダンスが見られて、うれしかったです！
最後に、イベント時に販売されていたグッズや、後弥祭で配られたおみやげの紹介もしちゃいます！
今回のイベント「弥会vol.2」で販売されていたグッズです。
すごくかわいいですよね！2人が犬の格好をしているお写真が使われています。
多和田くんセットとタワコマセット(2人が一緒に写ってるお写真を使ったグッズのセット)を購入しました。
シールが可愛かったので、単品でもう1つ買っちゃいました！使うのがもったいないです。
シールといえば、多和田くんは動物の自作イラストをシールにしたことがあります。
それがこちら！
「たわだ画伯のどうぶつえんしぃる」です。
こちらは「TAWA-EVE.」で販売されていたグッズで、3枚も買っちゃった写真を見てわかると思うのですが、わたしはこのシールが大、大、大、大好きです！
大好きすぎて、いつ使おうか迷って3年が経ちました…。
色鉛筆の柔らかい雰囲気が出ていて可愛いし、上手ですよね。 特に、「はむすたわだ」のイラストがわたしは好きです！
多和田くんファンとして、たわだ画伯ファンとして、ぜひ「どうぶつえんしぃるvol.2」も！お待ちしてます…。(言霊)
そしてこちらが、後弥祭の入場前にもらったおみやげです！
感謝状付きの箱の中身は、2人のお顔がプリントされたマシュマロでした。とってもかわいいです！食べるのがもったいない…。
グッズとかおみやげはもちろんですが、
実際の物だけじゃなくて、すっごく楽しくて幸せな気持ちだとか、また明日からがんばろう！っていう気持ちとか…。
こうして目に見えない大事なものも、たくさんイベントでもらうことができました！
1週間以上たった今も、イベントのことを思い出すとすぐ、「楽しかったなー！」って嬉しい気持ちになります。
そんな感じで、今回の「弥会vol.2」の感想は終わりです！
そして、ちょうど弥会の日にお題箱に素敵なメッセージをまた頂いたのでこちらで返信させてください！
こんにちは！
いつもブログ楽しく拝見してます。
こんなにかわいくて一生懸命なファンの方がいるなんて〜！といつも感動してます。
私は推しは別の俳優さんですが、多和田さんが出てる作品も観に行きたいなって思ってしまいました！
今日はイベントですよね！楽しんできてくださいね。
イベントの感想ブログも楽しみにしてます。https://odaibako.net/detail/request/44c6016cf01a4b0cb618cf8678074fe8
こんにちは！
いつもブログを読んでくださって、ありがとうございます。
興味を持っていただけて、すごく嬉しいです！
舞台の上での多和田くんも、とっても素敵で、まだ私の拙い文章では書ききれていないこともたくさんあるのでぜひ1度、足を運んでもらえたら、と思います！
イベントについてもありがとうございます、すごく楽しかったです！
いつも楽しかった〜！で終わらせちゃうので、初めて感想をこうしていっぱい書いた気がします。みなさんにもこのブログで楽しかったことが、ちょっとでも伝わったらうれしいです！
さて、多和田くんが出演される次の舞台
少年社中さんの「MAPS」も
初日公演まであと約1週間！早いです。
冒険家さんな多和田くんの活躍が、今からすごくすごく楽しみです！
多和田くんも今お稽古中で頑張っているし、わたしもやるぞー！って気持ちで、今毎日過ごしています。
楽しみがあると、何かあっても「でも、あと何日でこれがあるし♪」って考えられてハッピーな気分になりますよね。
よーし、明日も学校、がんばるぞ！
弥会vol.2まで後2日！準備とか、いろいろな話
こんばんは！
日曜日はついに推しである多和田秀弥くんと、多和田くんと同じ事務所の小松準弥さんとのファンイベント「弥会vol.2」です！
(お2人共名前に「弥」が付いているので、「弥会」です。)
先月一緒に行くお友達と、「楽しみだね」って話をしていたはずが、もうこんなに経っているとは…。時が経つのはあっという間ですね。
去年の4月にも弥会があったので、今回は2回目のイベントです。
ファンイベントが1年ごとにあるのは、ファンとしてすごく嬉しいです！
舞台に立つ多和田くんを観るのも大好きだけど、
トークを楽しそうにしている多和田くんの姿を観るのも同じくらい大好きなので、楽しみな気持ちでいっぱいです。
楽しみだし嬉しいけど、今回も最後にお見送りがあるので、ちゃんと喋れるかだけはとても心配です。
ルミティアのまほうのおまもりもちゃんと付けたので、しっかり喋れるように頑張ります！
こうならないようにしたいです。
今日は当日に向けての準備ということでお手紙の文を考えたり、いつもイベント前に使うものを買ってきたりしました。
これはとてもおすすめのものなので、皆さんにちょっと紹介します！
チョコラBBスパークリングです。
わたしは昔から肌が荒れやすくて、ニキビも高校生の時よりは少なくなったけどまだあります。
なのでどうしても明日は肌を落ち着かせたいなと思った時はチョコラBBスパークリングを飲んで、パックをして寝ています。早めに寝るのも大事です！
(わたしはルルルンのピンクのパッケージのものをよく使っています。)
次の日起きるとニキビの腫れがおさまっていたり、赤みが消えたりしています！大事な日の応急処置って感じです。
どちらもそこまで高くないので、両方買っても500円以内で揃えられます。
お友達に教えたら効く子と効かない子がいたので、何でもない日に1回試してみて、次の日が良かったらイベント前日にやってみてくださいね！
明日は肝心のレターセットを買い忘れてしまったので、買いに行ってきます。
そして、
お題箱にメッセージを書いてくださった方がいらっしゃったので、こちらで返信をさせていただきたいと思います。
初めまして！ブログを拝見して以来、その多和田さんに真っ直ぐな姿勢と、文章からも伝わってくる可愛らしい雰囲気に惹かれてすっかりファンになりました(という表現もなんだか変かもしれませんが……笑)
本当にファンの鑑とも言うべきスタンスに憧れを抱くとともに、可愛らしくて柔らかい文体にとても癒されています。これからも更新楽しみにしています！
初めまして、メッセージありがとうございます。
そう言っていただけてとっても嬉しいです！
今までネットでいろんな人にこうして自分の気持ちを書いたものを公開してこなかったので、読んだ人がどう感じてくださるのかちょっとだけ不安もありましたが、
わたしの思っていた以上に多くの方がこのブログを読んでくださったり、こうして素敵な感想をいただけたり、スターをつけてくださったりと、ブログを始めてからすごくぽかぽかとした気持ちにたくさんなりました。
本当にありがとうございます！
これからもマイペースな更新になってしまうとは思いますが、
1つ1つ気持ちを込めて書いていくので、これからもよろしくお願いします！
素敵なメッセージと、そしてもう1つ嬉しいことがありました。
ネットで仲の良いお友達が、わたしのこの記事を見つけて、読んでくれました！
(今までお友達にもブログのことを教えていなかったので、見つけてもらえて恥ずかしかったけど、嬉しいです！ありがとうね。)
その子は多和田くんのファンではないけど、
「ブログを読んでいたら、自分まで多和田くんに救われた気持ちになってきた」
って言ってくれたんです。
お題箱のとてもあたたかいメッセージや、お友達のそんな感想を聞いて
1人でもそう思ってくれるものを書けて良かった！っていう嬉しい気持ちと、
改めて感じたことがありました。
ちょっと言葉にするのが難しいですが、
「多和田くんのファンをしているわたし」をたくさん書くんじゃなくて、
「わたしの応援している多和田くんはこんなにすごい人なんだよ、素敵な人なんだよ！」という気持ちを、多和田くんのことを知らない人にも、もっといっぱい伝えていけるようにしたいな、感じてもらいたいな、と思いました。
きっと、それが多和田くんからたくさんの元気や勇気をもらって変わることのできたわたしにできる、精一杯のことでもあると考えています。
今まで読んで下さった方、今読んで下さっている方、ありがとうございます！
いろんな方に多和田くんの素敵なところをもっとこのブログを通して感じていただけるように、これからも更新していきたいです。
元気をくれる写真の話
こんばんは！ゴールデンウィークに入って学校がお休みになりましたが、朝から熱を出してしまって何もできずにいます！
ママがポカリスエットを買ってくれたので、それを飲んで今日はずっと寝ています。
実は去年もゴールデンウィーク、熱を出して全部休みがなくなっちゃったんですよね。(インフルエンザにかかっちゃったので)
でも今だんだん熱が下がってきて、急にブログを更新したくなったので、書きました！
今年はインフルエンザじゃないみたいなのでよかったです！
今日は、わたしがいつも元気をもらっているアイテムについて、紹介をします！
わたしの特に大好きな多和田くんのブロマイドです。
多和田くんのファンイベント「TAWA-EVE.」で販売されていたグッズの1つです！
メッセージも書いてあります。
「明日も素敵な1日になりますように♪」
素敵なメッセージですよね！
あと、ひでやの後に★が2つ付いているのもなんだかかわいい！
このメッセージでは、明日"も"って書いてくれているので、
「今日はすごく辛い日だな」って思っちゃっても、このメッセージを見たら、「なんだかんだ今日も最後はいい日なのかも！明日も素敵な日にするぞー」って前向きな気持ちにさせてくれます。
「TAWA-EVE.」が2015年4月5日だったので、もう3年前の物なんですが、これを購入した日から、たくさんこのメッセージに助けられています。今もそうです！
このブロマイドはずっと大切なわたしのお守りです。
多和田くん、いつもありがとう！
好きの発作
こんにちは！
この間学校の先生に多和田くんのカレンダーをあげたら職員室に貼られてしまったので、それから毎日覗きに行っています！
突然ですが、皆さんは突然なにもない時に
ってなること、ありますか？
通勤通学の電車の中とか、
授業を受けたりご飯を食べたりする時とか…
その時は特に推しのことを考えてるわけでもなんでもないのに急に
「うわ〜！推しが好きだ〜！」
って波が来て、そんな気持ちでいっぱいになってしまいます。
"好きの発作"みたいなものなのかな？
なんか、うまく言えないんですけど…
そんなこんなで今日も私は、いろんな時に突然多和田くんが大好きだ！ってなっています！(怖い…)
そういえば、弥会vol.2まで約2週間！
そろそろお見送りの時に話すことを考えなきゃいけないんですけど、
きっと本番はいつものようにガチガチに緊張してまた言葉が飛んじゃいそうです。
何年経っても慣れないのは、
それだけ多和田くんが眩しくて憧れで、凄い人だからなんだろうなあって、
だから何回会っても「やっと憧れていた人に会えた！」
っていう気持ちになっちゃうから緊張しちゃうんだろうなって、思っています。
なんかそう思うと緊張しないようにもしたいけど、この気持ちをファンとしてずっと持っていたいなあとも思ったり…。(謎)
書けば書くほど不思議なブログになっちゃうので、ここらへんで終わりにします！
多和田秀弥くんという人に出会ってからのわたしの話
わたしには、応援している大好きな俳優さんがいます。
その人、多和田秀弥くんに出会ってから、
わたしの中で起こった変化や、成長とか、多和田くんへの感謝の気持ちを、
今日はブログに書いていこうと思います。
ブログを書くのは今回が初めてなので、読み辛かったらごめんなさい！
わたしは元々小学生からいじめられて不登校で、引きこもりでした。
外に一歩も出られないし、人と喋れなくて。
とにかく人が怖くてピンポンが鳴っても、ドアを開けたり、モニター越しに返事をすることができませんでした。
わざわざプリントを届けてくれた子達に顔を出して「ありがとう」ともいうことができなかったし、家に励ましに来てくれた先生も怖く感じてしまって、自分の部屋に逃げました。
引きこもったせいで、
不登校なんて行く気がないお前が悪い！と思っていたパパとうまくいかなくて、(ママは少し理解してくれていました)行かない自分が悪いのに毎日怯えてろくに家族とも話せなかったです。
昼にのろのろ起きて、
絵をちょっと描いてツイッターにアップして、
ひたすらぼーっとして、
夕方にネットの友達と今学校終わったよって嘘ついて、チャットでなんでもないことを話して、
ごはんやおやつをちょっと食べて、
ベットに入って天井を見て、
寝る。
これの繰り返しでした。
何ひとつ面白くない、楽しくない。
学校をサボって勉強もしないで、ひたすら迷惑かけてこんな何も生み出さないことをしている自分が、本当に本当に、いやでした。
でも学校に行くのは、
外に出て人に会うのはもっといやでした。
結局居心地が悪くても絶対わたしを守ってくれる家に閉じこもっていました。
親が近所の人にあなたのお子さん学校に行っていないの？って言われてるみたいだし、
同じ学校の後輩になる妹にも、あの子のお姉ちゃん不登校なんだよって言われちゃうと思うし。わたしがこうやって引きこもってるだけでたくさん家族に迷惑がかかってる。
でも外に出たら、またいじめられちゃうかもしれない。
できることならすぐに死んじゃいたい、でも死ぬことも怖くてできない。
本当にダメ人間でした。
そんな毎日を、意味もなく小学5年生から中学3年生の冬まで送っていました。
でもわたしにも、生きる意味ができました。
それが、「多和田秀弥くん」でした。
ネットで交流をしていたわたしより1つ上の子たちがある日
ミュージカルの「テニスの王子様」
にハマり、感想をツイッターにつぶやいていました。
女児向けのアニメやゲームが大好きで、今までそういうものにしか触れてこなかったわたしにとっては、
「ふーん…それって男の人しか出ないやつでしょ？わたしは好きになれないかも…」
と思っていたのですが、
いつも仲良しなその子たちと話を合わせたい気持ちの方がちょっぴり強くて、とりあえずちょっとだけ…と思って、その子が紹介してくれた動画を見ました。
その瞬間、びっくりしました。
なんだこれは！歌って踊ってテニスもしてる！と、
「テニプリ」も分からなかったのに、
その時ものすごく感動したのを覚えています。
チケットを早速ママにお願いして、その後すぐにテニプリの原作を読んで、
ママ、わたし、妹の3人で観に行きました。
マスクをつけて、下を向いてママに隠れながら久しぶりに外に出ました。
前日まで、準備をしたはいいけど結局出れなかったらどうしようと心配でしたが、
楽しみな気持ちでいっぱいだったからなのか大丈夫でした。
ママと妹で席を挟んでもらって、観ました。
みんなあれだけ動いてるのにたくさん歌って踊って、すごい！
とにかく感動しました。
その時は特に「この人が好きだな」という人はできなくて、テニミュ自体に衝撃を受けた方が大きかったです。
(観劇前にサキよみ ジャンBANG!の四天公演の特集をちょうどテレビを付けてて観てた時に多和田くんを、「このお兄さん、かっこいいな〜」と思ってはいましたが、それが多和田くんだとはまだわかっていませんでした。)
観終わってから何日か経った後ようやく、
そういえばキャストの人たちのことを知らないな。どんな人達がいるんだろう？
と思って、買ったパンフレットを今更開きました。
全員のブログを順番に読んでいこう！
検索をかけて青学のリョーマくん役、手塚部長役…と進めていこうとして
そんな時に
多和田秀弥くんのブログを読んで、
「あー！テレビに出ていたあのお兄さんだ！」ってなって
ブログを一気に読みました。
ブログの中に載せてある写真はどれも笑顔が眩しくて、キラキラで、かっこよくて、かわいくて。
多和田くんの書いてる文章も、すごく好きで。
色々なことを調べて、知っていくうちにますます大好きになっていきました。
そうしていつのまにか多和田くんのファンになっていた、中学生の3月でした。
4月に高校生になって、携帯をもらってすぐ、
ママにいっぱいお願いしてトップコートランドに入ったのを覚えています。
高校はやっぱり急に毎日通うことは難しいと考えて、週に3回通えればいい、通信の高校にしました。
通信高校に入ってもクラスの子や先生、いろんな人と喋ることがやっぱりものすごくきつかったです。
電車に乗るのも大変でしたが、特に「教室」という空間が、私にとってはすごく苦痛で、
毎日お腹と頭が、泣きそうなくらいにすごく痛かったです。
でも、
頑張っている多和田くんを応援してるわたしが、全然頑張ってなくていいのかな？
と思うと自然にもっと頑張らなきゃ！と力が湧いてきました。
週3回学校に行くのをとにかく頑張って
(たった週3日、ほんとに頑張るレベルが低いとおもうんですが、それでもやっぱり当時のわたしにとってはすごく大変でした)
もう高校生になったし、チケットは自分で買わなきゃ。
と思って。怖いけど、夏休みと冬休みに短期でバイトに入ってチケットを買って、ちょこちょこ観に行っていました。
いつからか、自然と1人で舞台にも行けるようになっていました。
でもよく考えたら引きこもりをやめてまだ3ヶ月しか経っていなかったんですよね。自分が想像していた以上に、辛かったです。
バイト先で大人の人に何かを言われるのが怖くて、怒られることがなくても1日バイトに入るだけで、その場所にいることがつらくて、行く時、帰る時とずっと泣いていました。
この頃はとにかく頑張った。だんだんバイトに入っても、泣かなくなりました。
他の人から見たら本当に全然だけど、
4年くらいずっと外に出ないで、引きこもり生活をやっていたわたしにとってはすごくすごく大事で、必死で
頑張りまくった1年間でした。
そんなこんなで高校2年生に上がるちょっと前に
ニンニンジャーに多和田くんが出演することが決まって、
その時に特撮系が好きなネットの友達に、
「戦隊はたくさんショーがあるんだよ！」と教えてもらって、
「今まで1回ずつ入るのが限界だったけど、これからはいっぱい行ってみようかな…」
と思い始めました。
そういえば、4月にタワイベがあって、(私は2015年カレンダーイベントに参加していなかったので)そこで多和田くんと初めてお話をしたなあ〜ということを思い出しました。
緊張して何も話せなかったけど、近くで見る多和田くんはものすごく眩しかったです。帰るときとってもドキドキしていたのを今でもしっかり覚えています。
高校2年生になって、今までちょっとの期間だけ短期バイトで働いていましたが、
7月になってやっとバイトを固定のものに切り替えました。
運良くそこのバイト先は優しい人ばかりで、シフトも1週間ごとに提出だから休みたい時に休めました。
特にトラブルなくそこで働いて、Gロッソのショーをたくさんみたり、FLTに全部行ったりしていました。
この辺りから、だんだん人と目を合わせて会話をすることが怖くなくなりました。
12月あたりからなぜか突然可愛い服を着てバイトをしたいと思って、そこからメイドさんのバイトをしたくなって、掛け持ちをしたりしました。
今思えば、こんな子をよくメイドカフェの店長さんも入れてくれたな…って思います。
本当にあの時はありがとうございました。
メイドさんをやり始めて、
お客さんやメイド仲間の女の子たちと仲良くなって、
「人と喋ったりするのって、実は結構楽しいのかも！」
とだんだん思うことも増えました。
それと同時に、
ステージの上で輝いている多和田くんを見る度に、
もっともっと変わろう、頑張ろう！と思えました。
Gロッソ公演あたりで、
他のキャストさんを応援しているお姉さんたちに声をかけてもらって、仲良くなれました。
同じく多和田くんを応援しているお姉さんとも、お友達になれました。
ずっとひとりだったので、休憩時間に話したりできたのが本当に嬉しかったです。おかしもくれました！
その頃からだんだん会場で「よく見ます！」ってお話ししに来てくれる人たちもいて、ひとりぼっちじゃない時間が増えて、楽しかったです。
仲良くなった人たちはみんな優しくて、時々会うときも変わらず笑顔で接してくれて、あったかい気持ちになれます。嬉しい！
2016年カレンダーイベントは参加しました。
チェキを撮りました。
やっぱりその時も緊張してうまく感謝の気持ちを言えなかったし、恥ずかしいからほぼ忘れてるんですけど、
「多和田くんのおかげで出来ることがほんとにたくさん増えて、毎日すごく救われているんです！」みたいなことを言った気がします。
その後高校3年生に上がって、舞台に通いました。
アルバイトも慣れて、たくさん入って、学校も週3だから平日も観に行けるので、FLTから熱海殺人事件ぐらいまでは、ほとんどの公演を全通していました。
高校卒業後、多和田くんと、同じ事務所の小松さんとのファンイベント、弥会がありました。
弥会でハイタッチをする時に、
「多和田くんのおかげで高校卒業できました！」っていったときに
「おめでとう！」って返してくれたのが、すごく嬉しくて。
今までの、この事とかを話していないので卒業した事に普通に返してくれただけなんですけど、
私にとっては本当に、多和田くんのおかげで頑張って変わることができた高校生活だったからものすごく嬉しかったです。
多和田くんがいなかったら絶対高校に行けてなかったので、感謝の気持ちでいっぱいです。
弥会の1週間とちょっと後、入学式でした。
専門学校に入りました。
高校は通信だから週に3回だけだったけど、次は毎日学校があるから、
4月の学校からは、毎日ちゃんと行かなきゃ。
とおもって、頑張りました。2日増えただけで、かなり大変でしたが毎日しっかり通いました。(単位は全部取れました！)
同じクラスには小松さんのファンの留学生の女の子がいて、
すごくびっくりしました！それがきっかけで仲良しになりました。
タワコマファンが国籍を越えた回。
ここで接触イベントの話もちょっとします。(急)
お洋服のイベントに東京、大阪と行ったんですが、東京ではチェキが当たったのでいつも緊張して話せないけど余計、緊張しすぎて変なことしか言えませんでした。
お墓までこのチェキを持って行きます！ってわけのわからないことを言った気がします。多和田くんも「ええ〜！？」って笑ってました。そりゃそうだ。
(大阪もかみかみで、なんて言ってるのか自分でもわからなかったけど、多和田くんに気持ちはちゃんと伝わってるよ！と言ってもらえたので、伝わっていると思います！多分)
そして今年、2年生になりました。
久しぶりにアルバイトを冬休みにたくさんして、GEM CLUB IIに通いました。
毎日劇場に行くのがすごく久しぶりだったので、とにかく幸せでした。
やっぱり、多和田くんは本当にすごい人です！
多和田くんの舞台に立つ姿を観るだけで、
パワーをたくさんもらえるんです。
まだまだわたしは弱い人間で、
失敗しちゃって恥ずかしかったこととか、
辛かったこととか、引きずって劇場に来ちゃうんですけど、
そういうのも多和田くんを見ていたら、
多和田くんのことを考えれば、
不安な気持ちも、嫌な気持ちも、
全部なくなっちゃうんです。
このあいだのカレンダーイベントでこれを伝えたかったのに、結局また慌ててちゃんと喋れなかったので、ここに書いておきます。
今わたしがこうやって毎日普通に外に出たり、
アルバイトをしたり、
学校に行ったり、
人と喋れるようになって、外で友達を作ったり。
何かを見て面白い！って笑ったり、
感動して泣いたり、
明日も、もっと頑張ろう！！って思えたり、
引きこもりをやめてから家族と楽しく過ごすことができたり。
全部全部、多和田くんのファンになってからできたことです。
この4年間たくさん頑張ったけど、
そもそもまず多和田くんを好きにならなかったら、
「頑張ろう！！」
って思えなかったです。
15歳で多和田くんのファンになって、
明日の4月17日で、わたしは20歳になります。
誰かのファンになるということ自体人生初めてで、
それが多和田くんで。
多和田くんに出会わなかったら、
きっとわたしは小学生の頃から変わらずに引きこもりを続けていて、
なんとなく毎日を生きて、
なんとなく20歳になっていたと思います。
多和田くんのおかげで、今のわたしがいます。
こんなわたしにたくさん元気をくれてありがとう。
わたしが変わるきっかけをくれて、
踏み出すための勇気をくれて、
本当にありがとう。
きっと私みたいに多和田くんで救われた人や、
元気になれた人、
たくさんいると思います。
私はこれからも、
そんな素敵な多和田くんのファンです！
名古屋のGEM CLUB IIは20歳になって初めての観劇なので、またそれも楽しみにしています！
